奈良市議会 2022-12-05 12月05日-02号
1問目に、環境清美工場の維持運営について伺います。 老朽化した環境清美工場の維持補修について、今後、新クリーンセンターの建設までの間、環境清美工場の安定的、安全な稼働を続けることが最も重要であるので、引き続き様々な方策を検討していきたいと考えていると9月定例会で答弁されています。具体的にどのようにお考えなのでしょうか。
1問目に、環境清美工場の維持運営について伺います。 老朽化した環境清美工場の維持補修について、今後、新クリーンセンターの建設までの間、環境清美工場の安定的、安全な稼働を続けることが最も重要であるので、引き続き様々な方策を検討していきたいと考えていると9月定例会で答弁されています。具体的にどのようにお考えなのでしょうか。
公費によるホテル建設を含む複合施設の維持・運営など4億4,200万円を支出して、2037年まで総額96億円の返済を余儀なくされ続ける。
若い世代の転入により、保育園、小学校の受入れ態勢の問題、そして、農地の宅地化による治水対策の問題、そして、新しい住民と旧の住民での自治会や区会活動の会の維持運営などです。初めの2項目については、今取り組んでいただいておりますが、これは当然想定できるものでした。今後は、3番目の部分であるとか、高齢化した自治会・区会における町行政業務の補助作業などができなくなるおそれもあります。
これは、県の融資でしたら、お述べのように6,000万ありまして、これを、コロナで売上げが減っている期間、会社の維持・運営を円滑にするために、6,000万の枠を組んで県内の業者さんにお貸ししたというものであります。大口の融資はそこで使ってくれと。 ただ、これ、緊急といえども、この200万という金額につきまして、私も事業をしておりますが、200万で何ができるねんという疑念があるんです。
総括原価方式によって算定され、上下水道の料金は事業を維持運営するための必要最低限の費用として厳しい経営環境の中で計上されています。今回の減免による料金収入の減少が及ぼす将来への影響についてお聞かせください。 ○副議長(宮池明君) 企業局長。
そこで、財源探求の一つとして、ネーミングライツ導入を図ることは、施設の維持・運営にとっては不可欠な施策でございます。また、市民にあっては、正式名称ではなく愛称という形なので、これまでと違った愛着が生まれ、親しみを持って施設にかかわれるかと思います。まずは、早期導入を提案しますが、いかがでしょうか、お答えください。 壇上での質問は以上でございます。
これについては、政策統括監の採用試験当時の状況に触れさせていただきますと、本市における最重要施策として進めてきたミグランスの維持運営に関すること、そして、先ほども申し上げましたが、八木駅の周辺整備に関すること、さらには、現在も議論が続いておりますが、新本庁舎整備が目前に控えておりました。
誰もが安心して医療を受けられる国民皆保険制度の中で安定的に維持、運営することが必要であり、特に国民皆保険制度の最後のとりでとも言われる国民健康保険制度を安定に持続させることは極めて重要なことでございます。本市の国民健康保険の収納や不納欠損処分の内容並びに差し押さえ等の滞納処分、その他滞納を減らすための施策について市はどのように具体的方針を考えていらっしゃるのか、お述べください。
最後に、4点目の持続的な組織運営に対する問題が生じているが、人材確保、育成について、今後どのように対応する予定かについてでございますが、行政サービスが多様化する中で、少数精鋭の組織を持続的に維持、運営するためには、職員一人一人の能力の発揮、向上が必要と考えています。
318 ◯浜田佳資委員 自治振興経費に関わることだと思うんですが、議会が行った昨年度の市民懇談会の中で、自治会の会長さんたちから、自治会そのものの今の維持運営が非常に大変になっているということをお聞きしたんです。
今、議員ご指摘の点なんですけれども、今回の文科省の規則の改正も少子化の時代の中にあって、やはり1つの単位の学校でクラブ活動自体を維持、運営するのが大変難しくなっているということが指摘された上での改正でございます。
以上、大津市議会での議会BCP(業務継続計画)策定に至る経緯、現状、今後の課題について、視察研修を実施したことで、どのような災害時の議会維持・運営をなされようとしているかを確認できたことは、議員として非常に参考になるものでありました。議会改革をさらに進めるため、議会資料のペーパーレス化、議会事務局からの通信手段の効率化も含め、避けて通れない課題でありました。
もちろん地域の皆様方の御理解や、あるいはいまさまざまな形でお使いいただいている方への迷惑がかかるような活用であってはいかんわけでございますけれども、それと両立する形であれば、どんどん地域のコミュニティの核となるように、そしてやはりこれをお使いいただいている方の高齢化も進んでいる中で、より幅広い世代の方に使っていただけるようなことをしていかなければ、公民館が今後しっかりと維持、運営、管理をしていくことも
御所市内での処理加工施設については、その施設の先々の維持運営が可能か、また議員ご指摘のとおり、血の処理、におい、遊休施設の利用の可能性など問題もいろいろありまして、それらについて今後しっかりと調査し、検討してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(丸山和豪) 6番、川田大介君。 ◆6番(川田大介) 答弁ありがとうございます。1点1点再質問させていただきます。
あったのが、平成27年度は約85億円になり、これらを踏まえて先ほどの答弁では、市町村にできる保健事業として、特定健診の受診率向上やジェネリック医薬品の使用促進などがあり、これらの事業を推進することで将来医療費の抑制を図ってまいりたい、また、歳入ではさらなる法定繰入金の増加、加えて特別調整交付金などの国庫、県費などの公費負担の増加など、国保基盤強化のための財源などを要求し、これらにより国保会計の安定と維持運営
長期のずっと維持運営に関しては日立が、突発事故は日立関係なくして、我々取り組めると思うんですよ。そこら辺のご努力をまずしていただきたいのが1つと。 それで、聞くところによると、今回もそうなんですけども、各部局、これ市民部もなくなって、いろんな取り組みをやられる中で、環境部のシステムが非常に不自然、不信感を持っているところがたくさんあるんです。
今後、更にこれら取組を市民性を培う学習といたしまして、その視点で整理するとともに、体験的な活動や参画型の学習場面を設定するなど、将来を担う子どもたちが社会の一員として望ましい社会を維持、運営していく力を養うとともに、主体的に社会参加するために必要な能力と態度の育成に努めてまいりたいと考えております。
◎健康局長(松崎三十鈴君) 国民健康保険の保険料というものにつきましては、国保の財政を維持運営するために大変重要であると捉えております。安くしたいという思いにつきましては、私どもも同感でございますけども、国保の被保険者の方々からいただきます保険料なくして保険制度は成り立たないと考えております。
安心パーク管理費について、総務委員会が終わった後に、課長にも資料をお渡しして、ちょっと半分渡してない部分があったかと思うんですけども、いわゆるこういった安心パークみたいな、要するに防災の施設に対しての維持運営というか、そういうやる上の運営上の補助金というのもあるんですけども、今回それは使っているんですかね、これは。
歳入の保険料と歳出の医療費は車の両輪でありまして、国保財政の維持運営のために医療費抑制と保険料負担につきまして効果的な施策が必要と考えております。その中でも、国保被保険者の方々から直接いただく保険料なくしては国保制度が成り立ちません。また、国民健康保険料は強制執行もできます強制徴収公債権でもございます。